広川町障がい者基幹相談支援センター シエル

【新年のご挨拶】日々に寄り添い、想いをつなぎ、地域とともに歩む

利用者の皆さま
関係機関・行政の皆さま

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は、広川町障がい者基幹相談支援センター「シエル」、ならびに広川町障がい者等自立支援協議会の活動に対し、多大なるご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

昨年は、日々の相談支援に加え、部会会議やネットワーク会議、全体研修などを通じて、利用者の皆さまの声や、現場で感じている課題を持ち寄りながら、関係機関・行政の皆さまと共に考える機会を重ねてきました。すぐに答えが出る課題ばかりではありませんでしたが、立場や役割の違いを越えて意見を交わし、「いま何が必要なのか」「誰のための支援なのか」を何度も確認し合ってきた一年であったと感じています。

自立支援協議会は、行政、医療、社協、福祉事業所、当事者会など、多様な立場の関係者が集い、支援の考え方を共有する場です。地域の中にある小さな声や、日々の関わりの中でふと感じる違和感を見過ごさず、次の支援へとつなげていく。その一つひとつの積み重ねが、地域全体の支援の土台を少しずつ育てているのだと、あらためて実感しています。

本年もシエルは、「日々に寄り添い、想いをつなぎ、地域とともに歩む」という基本姿勢を大切にしながら、相談者一人ひとりの思いや生活に向き合い、必要に応じて関係機関と連携し、「一緒に考える支援」を続けてまいります。

できる時に、できることを、ひとつずつ。
無理を重ねて力尽きてしまうのではなく、明日も、その先も寄り添い続けていける支援を大切にしたいと考えています。誰か一人が頑張りすぎるのではなく、みんなで少しずつ支えを分かち合える地域を、皆さまと共に育てていければ幸いです。

支援は、制度だけで完結するものではありません。
人が人を思い続けることで、はじめて「地域」になります。

本年が、利用者の皆さまにとっても、関係機関・行政の皆さまにとっても、安心と希望につながる一年となりますことを、スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

広川町障がい者基幹相談支援センターシエル スタッフ一同

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