広川町障がい者基幹相談支援センター シエル

【開催報告】令和7年度 第4回 子ども支援部会を開催しました

― 子どもたちの未来を、地域で支えるために ―

2026年2月12日、ぐろーあっぷを会場として「令和7年度 第4回 子ども支援部会」を開催しました。
今年度最後の部会となり、関係機関の皆さまとともに一年間の振り返りと、次年度に向けた活動計画について協議を行いました。

今年度は、役場見学会の実施をはじめ、事業所同士の交流や情報共有が進み、広川町の子ども支援に関わる関係機関のつながりがより深まった一年となりました。参加者からも「広川町は連携が取りやすい」という声が聞かれるなど、地域としての一体感が育ってきていることを実感できる時間となりました。

■次年度の新体制について

運営の継続性を高めるため、来年度から以下の体制で進むことが承認されました。

新部会長:井口 氏(MORE)

新副部会長:牧野 氏(放課後等デイサービス ずっと)

また、副部会長を経験した後に部会長を務める「ローテーション制」を導入し、スムーズな引き継ぎと安定した運営を目指していくことが確認されました。役割を段階的に引き継いでいくことで、運営の負担を分散しながら継続性を保っていくことを目的としています。

協議では、次年度の具体的な取組についても活発な意見交換が行われました。放課後等デイサービスや児童発達支援が連携した運動会の実施、職員向けの見学や研修の機会づくり、進路や就労に関する学びの場の検討など、子どもたちの将来を見据えた取組について前向きな提案が共有されました。

また、地域の社会資源を整理・共有する取組である「Q-SACCS」についても確認が行われました。地域の中で活用できる資源を見える化し、「何が足りていて、何が不足しているのか」を整理したうえで、自立支援協議会へ提案していくことを目的としています。子ども部会としても重要なテーマとして、今後取り組んでいく予定です。

子ども支援は、一つの事業所だけで完結するものではありません。
地域の中でそれぞれの役割を持ち寄り、つながり合うことで、子どもたちと家族の暮らしを支える力はより大きくなっていきます。

来年度も、関係機関が互いに学び合い、支え合いながら、地域全体で子どもたちを支えていく体制づくりを進めていきたいと思います。

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