令和8年7月4日(土)、下広川小学校体育館にて「放課後等デイサービス合同運動会」が開催されました。
この運動会は、広川町内の放課後等デイサービス事業所が中心となり、参加事業所で構成する実行委員会が企画・運営したものです。広川町外からは、八女市の「こんぱす」も参加されました。
7つの事業所が集まって
当日は、カラーズ・こんぱす・ずっと・つくし園・はるるん・HIROキッズ・MOREの子どもたちや職員の皆さんが参加。事業所ごとにチームカラーを掲げ、体育館は色とりどりの応援であふれました。町の枠を越えて子どもたちがひとつの場に集うことができたのも、この合同開催ならではの光景でした。
工夫を凝らした、盛りだくさんの競技
競技は、パン食い競争、お盆リレー、玉入れ、綱引き、ハリケーン、リレーなど盛りだくさん。手を使わずにパンをキャッチしたり、お盆にのせたボールをそーっと運んだり、三か所同時開催の玉入れで盛り上がったりと、バラエティ豊かなプログラムが一日を彩りました。











それぞれの発達状況や身体の状態に合わせてルールや道具が工夫され、子どもたち一人ひとりが安心して楽しめる運動会となりました。仲間と力を合わせる姿、最後まで一生懸命に取り組む姿、事業所の垣根を越えて応援し合う姿が見られ、会場はたくさんの笑顔と温かい声援に包まれました。
「できた!」と、新しいつながりと
子どもたちにとっては、体を動かす楽しさや「できた!」という達成感を味わうだけでなく、普段とは異なる仲間や職員と交流する貴重な機会になったことと思います。また、保護者の皆さんや支援者にとっても、事業所を越えてつながりを深める有意義な一日となりました。
地域みんなで支えていただきました
今回の運動会には、広川町役場福祉課・子ども課とともに、広川町障がい者基幹相談支援センター「シエル」も後援として関わらせていただきました。
また、吉永商店株式会社、三富株式会社、風月フーズ株式会社、西日本パブリック株式会社をはじめ、地域の企業や関係者の皆さまからも温かいご協力が寄せられました。
運動会の開催に向けて準備や運営に尽力された実行委員会の皆さま、ご協力いただいた企業・関係機関の皆さま、そして参加された子どもたち、保護者・職員の皆さま、本当にありがとうございました。
シエルでは、これからも地域の皆さまや関係機関とのつながりを大切にしながら、障がいのある子どもたちとそのご家族が、地域の中で安心して暮らしていけるよう支援してまいります。